日常での不思議な体験

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私のイメージって【馬鹿王子】なの!?

たまたま、妻と会話をしている最中に『私のイメージは?』という

話になった。　妻いわく、『タケちゃんマンみたいな格好!!』と。

　※タケちゃんマン・・・1980年代【おれ達ひょうきん族】で

　　ビートたけし（北野武）さんの番組内キャラクターである。

そんな話になり、驚いてしまった!!　何故、驚くかというと過去

に同じ事を言った女性が居るからである。　それも前妻や婚約者

なのだ。　これで3人目。　その時も『タケちゃんマンの格好に

首周りには、シャンプーハットの様な【ヒダヒダ】が付いた服装

で、手にはギャロップ（棒の先に馬の頭が付いたもの）を持って

いる』らしい。　妻に話した事は無かったが、確認するとやはり

そんな【イメージ】らしいのだ!!　カッコイイのではなく、安心

出来て楽しいイメージだとか。　嬉しいような悲しいような複雑

な心境である。　確かに18年位前に、スキー場で【奇抜な格好】

（シルクハットを被り、手にはピコピコハンマー）をして滑って

いた時代もある。　だが、妻とは一度もスキーに行った事は無い。

だから【不思議】でしょうがないのだが、妻も『それは、しょう

がないよ』と言っていた。　付き合った女性から見たら、私って

『馬鹿王子』でしかないのだろう。　それも【癒し系!?】なの?

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女性って連れ（旦那）を自慢したいの?

今日も、妻をバイト先へ迎えに行ったのだが、いつものパターン

になる予感が当たってしまった。　近頃、直感や予感がピシャリ

と当たる。　『もしかしたら、職場の人と一緒に居るのでは?』

など考えながら、待ち合わせ場所の駐車場へ。　妻が１人である

が、顔は左に向き、口元が動いている。　駐車位置からは相手は

見えていないのだが、誰かが近くに居るようである。　妻が会釈

のような仕草をし、コチラに近づいて来たと同時に中年女性１人

が建物から出てきた。　『やっぱり、予想通りの展開だよな…。』

などと思っていたら、その奥からも、もう１人の女性が出てきた。

２人の中年女性は、妻の後を着いてくる。　それも【物珍しい】

そうに満面の笑みで…。　【面倒臭い】が妻の仕事先の人だから

挨拶はしないといけない。　十八番の得意技【営業スマイル】で

迎え撃つ!!　『いつも、妻がお世話になっています!』女性の１人

が『こちらこそ、お世話になりっぱなしで助かっております!!』

簡単に社交辞令の挨拶を終え、そそくさと駐車場を後にする。

私が妻に『いつものパターン』と言うと『ヘヘへへッ!!』と笑う

『見世物にすな!!』とつっ込むと『…。』　何が楽しいのやら。

二ヶ月位前にも、若いバイト女性に会っているから、その人が

噂でも立てたのだろう。　妻もよく、私を人前にさらすものだ。

私自身が顔に【コンプレックス】を持っているのに。　妻自身は

私が【自慢の夫!?】らしいみたいなのだが、不思議でならない。

妻は【美人でカッコイイ!!】と言われているが、私は単に【愛想

が良く、高身長】なだけ。　妻にしてみれば【自慢!?】なのか?

　※　マイ・ホームページ　※

　　http://nanpao.okitsune.com/　

もし、よければ読んで下さいネ!!

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久しぶりに聞く　２階を走り回るのは誰!?

昨夜も、【ラップ現象】が起きたのだが、【ラップ現象】は日常

的に起きている。　だが、昨日は数年ぶりに【子供?】らしき足

音が天井、壁、階段へと響き渡ったのだ!!　　ここ数年は姿を見

せずにいた。　久しぶりすぎて喜びさえ感じる。　怖さは無い。

悪さをする訳でもなく、２階の部屋中を駆け回るだけなのだ。

数年前は、子供の笑い声がして少し気味悪がっていたものだが、

無くなったら、無くなったで寂しさを感じていた。　しかし、

昨夜のラップ現象が【復活】した事で、今夜も楽しみが出来た。

先程、神棚の【榊】の水も取り替え【お神酒】も取り替えたから、

今夜辺りから、また騒がしくなりそうだ!!　数年前に走り回って

いた足音と同じ年齢（５歳児）位。　もしかしたら【座敷わらし】

かと考えてしまう。　それだと良いのだが、姿は見えないので断定

出来ないでいる。

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怪奇現象!?

昨夜にまた、不思議な事が起こった。　今回は私だけではない。

寝るのが遅くなり、時刻は午前３時半。　妻が私の頭の上を見

ながら指差し、『蓮の花が見えて、そこにお釈迦様が見える!!』

と言い出した。　【ボーッ】とした【シルエット】で浮かんで

見えているらしい。　前夜に私が【小さいオジサン】を見た事

と関係があるのだろうか?　妻は『水沢観音像』と関連がある

のかもと言い出した。　妻が水沢観音で【龍王弁財天】を拒否

した事を悔やんでいる。　次はきちんとお参りする約束をして

寝る事にした。　電気を消し、真っ暗な部屋で神棚のろうそく

を見ると、また複数の『小さいオジサン』がいらっしゃる…。

少しの間、眺めていたが声が聞こえる訳でもないので、寝る事

に。　寝付けないので【チラ見】しながら、朝には何もなかっ

たが、今夜も遊びに来るのだろうか？　また、来る事を前提に

食べ物でも備えておこうと考えている。

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女の勘より不思議なものは無い!!

女の勘は『不思議』である。　妻との結婚に至ったのも【女の勘】

が凄かったからである。　私は基本的『二股』を掛けた事は無い。

自分自身の信念にそむくからだ。　モラルの問題もある。

格好付けでもない。　自分が、その立場になったら『嫌』である

から、だからしない。　その話はさておき、『妻の勘』に戻る。

結婚までに『２度』も別れている。　不思議と別れてすぐ、私に

女性が寄ってくる。　コチラから声を掛ける訳でもなく。

私も知り合ってすぐには、彼女にはしない。　相手の性格も解ら

ないので。　そろそろ相手に『返事』をしようと考えている時、

必ず、今の妻から連絡が入り、寄りを戻している。

別れても一切の連絡を取っていないのに。

共通の友人が居る訳でもない。　妻と別れてから、久々連絡が

来た時の一声は『彼女出来たでしょう!!』で驚く。　

彼女ではないが、情報源が無いのに【不思議】でしょうがない。

妻に聞いても『なんとなく、そんな気がした!』程度らしい。

それも、相手が私と結婚した時の条件が『美味しい話』の時だけ。

【女の勘】が強いのか、それとも妻の【直感】が強いのかは定か

ではないが、妻との結婚が間違っていなかったのは『正解!!』で

あったのだろう。　『小さいオジサン』が出没する家だから。

※マイ・ホームページ　U RL　は下記です。　

　http://nanpao.okitsune.com/ 　　面白いかもね。

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